2015.07.21
行って来たのは山手線の鶯谷駅。風俗ファンのなかでは、吉原ソープの送迎で使用される駅として知られておりますが、鶯谷のもう1つの顔は人妻デリヘル。鶯谷駅周辺のラブホテル街は風俗でバイトをしている人妻で溢れているのであります。
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鶯谷 デリバリー ヘルス
素人妻御奉仕倶楽部 Hip’s鶯谷
TEL:03-5808-1211
『素人妻御奉仕倶楽部Hip’s鶯谷店』は、お小遣い稼ぎをしたい人妻たちが旦那にナイショでHなアルバイトをしているデリヘル。特筆すべきは即尺が基本プレイ♪ お買い物中の素人奥様が百貨店の食品売場でらっきょうを試食するがごとく、貴方のポコチンをパックン!! 想像するだけで興奮してきますね! さあ、今回登場してくれる奥様はこの方であります。
まどか(35歳)T154B96(G)W63H96
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鑑定員「どこに爆弾を隠しているのですか?」
まどか「爆弾なんて持っていません」
鑑定員「貴女が96㌢バズーカ砲を所持しているという情報が入っておりますよ。そんな危険なものをボンボン振り回されては困りますよ、奥さん」
まどか「そ、そんな危険なものだなんて」
鑑定員「観念しなさい! モギっ」
みまどか「きゃ〜! もぎ取らないでくださ〜い!」
まどかさんアンケート記入中。
鑑定員「デリヘルでバイトすることになった経緯はなんですか?」
まどか「旦那が単身赴任中なので、寂しくて働いています」
鑑定員「働いていますって奥さん、これは普通のバイトではないでしょう」
まどか「はい(笑)。今のうちにやりたいことをやっておきたいというのが正直なところです。歳を取ったらなんでもかんでもできるわけにはいかなくなりますからね」
鑑定員「お小遣いだってほしいですしね」
まどか「お小遣いというより貯金です。将来のために資格を取りたいんです。そのための資金を貯めているんです」
鑑定員「いずれにせよ趣味と実益を兼ねているのですね」
まどか「そうですね(笑)」
鑑定員「寂しいっていいますけど、それはココロの部分なのですか? それともカラダ?」まどか「人と触れ合うことで楽しく感じるので、両方だと思いますよ。もちろんHなことをしたいという性欲も強く持っているのですけど」
鑑定員「昔から性欲が強かったのですか?」
まどか「20代の頃はそうでもなかったんです。Hは特定のパートナーとしかしたことがなくて、愛情表現の一環としてしか考えていなかったので。どういうわけか30代になってからHがすごく楽しくなってきました」
鑑定員「楽しくなってきた要因は何でしょうか?」
まどか「自分がしてもらいたいことや、『ここが気持ちいいから触ってほしい』みたいなことを言うことが恥ずかしかったのですが、だんだん言えるようになってきたことでしょうね。それから性感が開発されてきました。普段は要望や意見を言うようなタイプではないのですが(笑)」
まどか奥様のバズーカGカップ砲、砲撃開始!
まどかさん! こぼれ落ちちゃうよ!
鑑定員「開発された性感帯はどこ?」
まどか「恥ずかしいですけど、Gスポットです…」
鑑定員「Gスポットは自分では開発できない場所なのですか?」
まどか「自分で触っても気持ちよくないというか、けっこう奥にあるので私の指では届いていないのかもしれません。ワシワシやってもらわないと感じないの」
鑑定員「ワシワシ?」
まどか「激しいのが好きなもので(笑)。開発されたGスポットは、どんどん広くなっているみたいです」
鑑定員「GスポットからGゾーンへ? 細胞分裂したのですか?」
まどか「わかりません。スイートスポットが広くなったので初対面の方でも突き止めやすくなっていると思います」
鑑定員「Gスポット以外に感じる場所はどこ?」
まどか「足の裏以外は舐められると全部気持ちいいです。足の裏だけはくすぐったくて」
鑑定員「一番感じる場所は?」
まどか「乳首が一番かな。その次がクリトリス、次いでアナルと首すじ。乳首は小さい頃から気持ちよかったですね。逆にクリトリスはくすぐったかったんです」
鑑定員「だってオナニーはクリトリスでしていたんでしょう?」
まどか「いいえ、私オナニーは膣口でするんです。小4の時にオナニーを覚えたのですがその時から今も変わらず、ずっとそう」
鑑定員「小4でイっていたの?」
まどか「イってました。毎日です」
鑑定員「小4がイク時、膣口はどんな感じなの?」
まどか「ピクピクと痙攣して、キュって締まってぱっと広がる」
鑑定員「膣口オナニーってどうやってやるの?」
まどか「膣の入口の上あたりを指でクリトリス方面に向かってソフトにグリグリと擦るんです。刺激を始めて5分ぐらいでイってしまいます」
鑑定員「膣口だけでイケるの?」
まどか「はい。膣口でしかイケません。人に触られる時はGスポット、自分で触る時は膣口と決まっています。いまだにクリトリスだけではイケないんです」
鑑定員「オカズは?」
まどか「お仕事で楽しかったことを思い出してします(笑)」
鑑定員「お仕事でとくに楽しいと感じるのってどんな相手の時ですか?」
まどか「私はMなのでSな方が好きなんです。『くわえろ』『これ舐めろ』とか命令されるのが好きです。イラマチオも好きですね。そういう状況で電マを当てられると10秒ぐらいでイっちゃうことがあるんです。恥ずかしいですよね」
「お仕事で楽しかったことを思い出してオナニーをしちゃいます」
鑑定員「恥ずかしい思い出が、電車の中でローターを落としたこと?」
まどか「はい。電源が入った状態で(笑)」
鑑定員「どうしてそんなことになるのか説明してください」
まどか「ローターをパンツに入れたまま電車に乗ったんです」
鑑定員「1人で?」
まどか「2人ですよ(笑)。リモコン部分を下着にひっかけて、デートの相手がスイッチをコントロールできるようにして遊んでいました。ところが」
鑑定員「ところが?」
まどか「最初にリモコン部分が床にボトリと落ちて。それを拾おうとしてかがんだら、本体部分がボトリと(笑)。2段階で落ちました」
鑑定員「聞いているだけで恥ずかしい話ですね。で、拾ったの?」
まどか「拾いましたよ。だって床でブンブンと音が鳴っているんですよ」
鑑定員「奥さん、すごい度胸ですね。そういことしている最中に声も出しちゃうんですか?」
まどか「声を押し殺すから楽しいんじゃないですか(笑)」
鑑定員「なるほど」
まどか「ちなみにお店でも待ち合わせ場所からホテルまでの間に同じことができます」
鑑定員「いくら鶯谷だからって、路上にローター落としちゃダメですよ」
まどか「お店ではストッキングを穿いているので落ちません。こんな私と遊んでやってくださいね」
「一緒に楽しみましょうね」
「なによりも、出会ったばかりの知らない人とすぐにエッチなことを始めてしまう自分のはしたなさに興奮しているのだと思います」。そう締めくくったまどかさんですが、彼女は即尺専門店を選んで遊びに来る男性客と同じ精神構造を持っているんですね。お仕事が楽して仕方がないというまどかさんと濃厚なひと時を味わってみてはいかがでしょうか?
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね~!
つづく
まどか(35歳)
T154 B96(G) W63 H96
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