2016.02.19
東京都内に星の数ほどある人妻専門デリヘルから1つのお店を選ぶことは容易ではありません。公式ホームページの雰囲気や割引率など、人それぞれの選球眼を持っていらっしゃると思いますが、正直お店選びに迷いが生じているという方も多いのではないでしょうか?
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PC:http://www.hitodumatai.com/kinshicho/
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錦糸町 人妻
錦糸町人妻隊
TEL:03-3846-5252
錦糸町発の「錦糸町人妻隊」は昨年11月にオープンしたばかりの人妻専門待ち合わせ型デリヘル。同店のポリシーはサービス精神をもって一生懸命頑張る性格の良い女性しか在籍していないということ。ビジュアルがよくても性格の悪い女性は面接不採用。さらにお客様からのクレームは3000円キャッシュバックと。お店のサービスに対する本気度と向上心がうかがえますね。さあ、今回登場していただく人妻さんはこちらの方です!
かほ(34歳)T149B85(D)W58H83
身長149cmという小柄ボディが魅力のかほ奥様。
鑑定員「ダンナさんにはナイショ?」
かほ「もちろんです。ダンナは帰りも遅いし出張がちで家にいる時間があまりないんです」
鑑定員「寂しさのあまりデリヘル嬢に?」
かほ「寂しさもあるのですが、子供の受験も控えているので貯金しようかなと思いまして」
鑑定員「デリヘル嬢になることって、そんな簡単に思いきれるものなのですか?」
かほ「正直言いますと、不倫経験が元になっているんです。もう終わってしまった関係なのですが、不倫をしていたころのときめきが忘れられなくて」
鑑定員「いけない奥さんですね」
かほ「すみません。自分の中ではデリヘルはお仕事なので不倫に当たらないという言い訳がありまして…」
鑑定員「実際に働いてみてどうだったのですか?」
かほ「こんなに楽しめるものだとは思いませんでした(笑)」
たった1度の不倫体験が忘れられず、デリヘル嬢に…。
鑑定員「不倫はどんな経緯だったのですか?」
かほ「本当の話をしちゃっていいんですか?」
鑑定員「いいと思います」
かほ「会社に勤務している時の出来事でした。地方でイベントをするたびに何百人で出張するような会社だったんです。それは、2泊3日で出張に行った際に起こりました」
鑑定員「続けてください」
かほ「初日の仕事が終わってから会社の同僚と外でしこたま飲んだんです。宿泊先のビジネスホテルに帰ったら、さっきまで飲んでいた上司から内線が入りました。『今から私の部屋に来なさい』と。相手もベロンベロンに酔っぱらっていて。深夜2時くらいだったかな」
鑑定員「その時点で何かが起こる事は想像できますね」
かほ「それが、まったく想像していなかったの。なのでお風呂にも入っていないし、仕事着のスーツを着たままで行ったんです」
鑑定員「それで、上司の用件は何だったのですか?」
かほ「忘れました。とにかく2人で飲もうということに(笑)。私も酔ってフラフラだったのであまり記憶が…」
鑑定員「気がついたらかほさんのアソコに上司のチ○コが入っていたのですね?」
かほ「記憶が定かではないのですが、そういうことだと思います。1つだけ覚えているのは、ホテルのフロア全体に同じ会社の社員が宿泊していたので声を殺してエッチしたということです。そういうことは初めての経験だったので興奮してしまったのかもしれません」
小柄ながらとっても肉付きのいいお尻。
鑑定員「出張から戻って来てからも関係は続いたのですか?」
かほ「半年間ぐらい続きました。1ヶ月に1回くらいですが、ラブホテルで関係を持っていたのですが、相手の転勤があって関係はあえなく終了してしまいました」
鑑定員「相手のことを好きになっちゃったのかな?」
かほ「当時は好きだと思っていました。でも今考えるとただの遊びだったんですよね。お互い配偶者がいながらそういう関係を持っていること、同じ会社の中でコソコソとやっていることを楽しんでいたのはないでしょうか」
鑑定員「かほさんが感じている寂しさは、ダンナと一緒にいる時間が少ないというより、不倫が終わったことの喪失感から来ているのではないですか?」
かほ「その通りだと思います(笑)」
赤の下着にお召し替え。不倫願望のこもった情熱的な色彩。
鑑定員「デリヘル嬢デビューの頃はどんな感じだったんですか?」
かほ「体験入店で入ったのが昨年の11月の話ですので、まだそれほど時間は経っていないのですが、本当に何もわからないままお客さんに付きました」
鑑定員「講習は受けたのでしょう?」
かほ「いいえ。なんか、電話口に店長がお客さんに『かほさんは初日の子ですので、お客様が全部教えてあげてください』みたいなことを言っていて。ビックリしましたよ」
鑑定員「店長がかほさんのことを信用していたのでしょうね。お客さんもまっさらな新人さんと遊ぶのはうれしいでしょうし」
かほ「本当に、すべてをそのお客様に教わったんです。体は泡を立てて洗うとか、お風呂に入ったら歯みがきをするだとか。プレイもその方の言われるがままでした」
鑑定員「言われるがままって、例えば?」
かほ「お風呂で洗いながら対面座位の体勢で素股をしました。キミは小さいから対面座位がいいよって。おかげで対面座位素股は得意技の1つです。自分のリズムでできますし、抱き合いながら手を使わずにお腹で擦るので密着感があるっていわれます」
鑑定員「小柄のかほさんならではのプレイですね。それにしてもそのお客さん、やりたい放題ですね。うらやましい」
かほ「ローションの使い方から亀頭の責め方まで教えてくださいました」
鑑定員「亀頭の責め方とは?」
かほ「リストをやさしく回しながら逆手で蛇口をひねるようにして亀頭を磨くんだよ、と。手コキはプライベートで経験がなかったので、すごく勉強になりました」
鑑定員「アソコはどんな責められ方が好きですか?」
かほ「クリと中両方感じるのでクンニ&指入れの同時責めが好きです。同時に責められると相乗効果になって凄くイイんです。もちろん同時責めではなくても、クリと中は別々にでもイケます」
鑑定員「指入れはどんな感じが好きですか?」
かほ「アソコは狭いので指は1本しか入りません。気持ちイイ場所はGスポット。入れてもらった指の腹でやさしく上の壁を突く感じがイイです」
すべすべした肌触りのオッパイはDカップ。
鑑定員「プライベートでは経験しなかったプレイは素股の他には何がありますか?」
かほ「喜んでいただけるのは乳首舐め&手コキですね。問題は右乳首が感じる男性の場合です」
鑑定員「何が問題なのですか?」
かほ「私は右利きなので右手で手コキをしながら乳首を舐めようとすると自然と左乳首を舐めることになるんです。背が小さいせいなのか、相手の右乳首を舐めるといっぱいいっぱいになってしまうの(笑)。まだまだ修行の身ですが、こんな私をよろしくお願いいたします」
公式プロフィールが149cmというミニマムボディがウリのかほさんですが、実際はもっと小さいとのこと。小さな身体だからできる対面座位素股はぜひ一度味わってみたいですね。ちなみにかほさんを90分コース以上で指名すれば、即尺、聖水、イラマチオが無料で付いてくるそうです!
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね~!
つづく
かほ(34歳)
T149B85(D)W58H83
TEL :03-3846-5252
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