2017.11.20
山手線の上野駅~池袋駅間、とくに鶯谷駅、日暮里駅、巣鴨駅、大塚駅は、人妻・熟女デリヘルの聖地といわれるエリアですね。今回風俗鑑定団が舞い降りたのは大塚。ここに熟女デリヘル界でコストパフォーンス最高と言われるお店が存在するとの情報を得たのです。
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大塚 デリヘル
コスパ№1 癒し妻専門店 熟女たちの楽園
TEL:03-5961-1656
大塚発の「コスパNo.1癒し妻専門店 熟女たちの楽園」は、60分コース1万円という低価格帯で遊べる熟女デリヘル。コスパNo.1をうたう根拠はどこにあるのか?調査員が向かった先は大塚駅前の某ホテル。そこに現れたのは…。
れいな(41歳)T155B85(D)W58H86
鑑定員「カワイイ。こんな熟女に会いたかった!て言われません?」
れいな「そんなことないです」
鑑定員「笑顔も素敵ですね」
れいな「そう言ってくださると嬉しいです。癒しがコンセプトですので」
服装は清楚、下着はスケスケ。男はこういうのにコロっとやられます。
鑑定員「明らかに気品が違いますけど、いったい何者なんですか?女優さん?」
れいな「ただのバツイチの女です」
鑑定員「ただのバツイチにしては顔も声も可愛いくないですか?」
れいな「バツイチと声は関係ないでしょ(笑)」
鑑定員「早い年齢で結婚して、熟してから本気で女らしさを出して来るタイプですね?」
れいな「そうですか?(笑)」
風俗臭がまるでない清楚で可憐な雰囲気。
鑑定員「結婚期間はどのくらいあったのですか?」
れいな「9年くらいです。私が尽くしちゃうタイプなので、なんでもかんでも『ハイハイ』ってやってあげて、男をダメにしちゃったのでしょうね、きっと」
鑑定員「もし再婚するとしたら、もう相手に尽くさないようにしようと思いますか?」
れいな「再婚は考えていません。自由を愛したいので。すごいアクティブなんですよ。夏は波乗りして、冬はスノボして、春と秋はキャンプに行きます」
鑑定員「眠らないタイプですか?」
れいな「そうですね。睡眠時間は1日平均で3~4時間ぐらいです。時間がもったいないと思って起きちゃう。たとえばお家に隙間があると、それももったいないと思ってしまう性格です」
鑑定員「時間だけではなくて、空間をももったいないと感じる?」
れいな「そうなの。ホームセンターで木材を買って電動のこぎりで切って棚を作って隙間を埋めてしまうの」
鑑定員「DIY系なのですね」
れいな「そういう風にいわれると男らしく聞こえちゃうから、料理とか手芸も好きって書いといてくださいね」
「バツイチです。今のところは再婚する気はありません。自由を愛しているので」
鑑定員「料理も本格的にやってそうですね」
れいな「料理は大好きです。今はおせち料理のことで頭がいっぱいです」
鑑定員「もうそんな季節ですか?」
れいな「10月に入ったらもうおせち料理のことを考えています」
鑑定員「今年はどんなメニューなのですか?」
れいな「伊達巻き、筑前煮、黒豆、栗きんとん、松前漬け、錦玉子、小魚のアーモンド煮…。『今年もおせち作った?』ってお重持って何軒もが取りに来るから。伊達巻きも8本ぐらい作るし、松前漬けは人気なので、毎年大きなボール2つ分作っても一気になくなります」
鑑定員「作ったおせち料理をただでふるまっているの?」
れいな「そうですよ」
鑑定員「近隣の人たち、図々しくないですか?」
れいな「鍋をしようものなら、我が家には20人くらい集まりますよ。私がみんなでワイワイするのが好きなんです。流しそうめん大会をしたり」
鑑定員「まさか、流しそうめんの台も自作?」
れいな「そうですよ。竹を伐採してきて割って節を取って」
鑑定員「竹って素人でも真っ二つに割れるの?」
れいな「割りましたよ~。斧でトントン叩いて。でも節のところを取るのが大変なんです。カッターを使ってきれいにして。大変だからもう2度とやりませんけど(笑)」
鑑定員「創作の才能があるのですね。結婚相手が違ったら、きっと違う人生があったのでしょうね」
れいな「でもね、あの結婚と離婚があったから今の私があると思っているんです」
「介護の仕事の経験があります。デリヘルと介護とは共通していることがあります」
鑑定員「お店のコンセプトが『癒し』ですよね?」
れいな「人それぞれ『癒し』の解釈は異なるので私が果たす役割も異なります。奥さんであったり、恋人であったり、キャバ嬢であったり、母親であったり」
鑑定員「母親?」
れいな「10代の男の子も来るんですよ。私に怒られて帰るために(笑)」
鑑定員「人生相談に乗ってあげているのですね」
れいな「仕事のことや彼女のことなど。私は答えは出しませんけど、励ましてはあげられると思います」
鑑定員「れいなさんは介護の仕事をしていた経験もあるのでしょう?」
れいな「介護とデリヘルは近いものがあります。癒しを与えて、また明日生きる喜びを感じてもらう仕事です」
鑑定員「お客さんをだっこしてお風呂まで連れて行ける?」
れいな「う~ん…まだ行けちゃうかも(笑)」
鑑定員「そろそろエッチな話題をしないと」
れいな「本当ですよ(笑)」
鑑定員「介護ではないですけど、男性はれいなさんに世話をしてもらいたくなるのではないですか?」
れいな「お風呂ではそういう感じです。イチャイチャしつつ、しっかり洗ってあげています。オッパイを押し付けつつ股間に手を伸ばして洗い終わると、みんな大きくなっちゃう」
鑑定員「そのオッパイを押し付けられたら、日本人の男性のほぼ全員が勃つでしょうね」
れいな「大きくなっているのを見るとお風呂場でもパクッていっちゃうんです(笑)。男性が立った状態で私がM字開脚になって」
鑑定員「エロい!」
れいな「お風呂場では悪戯ちっくな感じですけどね」
「最近は乳首だけでイっちゃうようになりました」
鑑定員「ベッドでは?」
れいな「ベッドでは受身になることが多いかな。敏感なので」
鑑定員「どこがですか?」
れいな「クリちゃん…だったのですけど、最近乳首だけでイっちゃって…」
鑑定員「乳首だけでイった?ウソでしょう?」
れいな「本当なんです。つい2、3週間前に。それから乳首が増々敏感になってしまって。ソフトに触られても、つねられてもどっちでも気持ちいいの」
鑑定員「ソフトもハードもどっちも気持ちいいとは、貴重な乳首ですね」
れいな「ありがとうございます。11月にもなると寒くなってくるじゃないですか。寒いと乳首が立っちゃうでしょう。するとブラジャーに当たるじゃないですか。寒い日だと外を歩いているだけで感じちゃう。トイレに入ったらすごい濡れていたり(笑)」
鑑定員「乳首が感じるとアソコにも電流が伝わるのですね?」
れいな「はい。しかも濡れ方が異常みたいです。私のアソコを舐めていた男性が、愛液で首までビショビショになっちゃったり(笑)」
鑑定員「クリトリスは?」
れいな「舌でも指でもソフトに触られるとすぐにイっちゃいます。1回イっちゃうと止まらなくなってしまいます」
鑑定員「休まずに連続でイクということですか?」
れいな「一度イってしまうと敏感になってくすぐったくなってしまうので『もうやめて』ってなるのですけど、続けているうちにまた波が来て、イっちゃうんです。それの繰り返しです」
鑑定員「どれだけ繰り返すのですか?」
れいな「ずっとです」
鑑定員「ずっと?限界はない?」
れいな「限界が来る前に体位を変えます。でも電マなんて使われたらカラダが壊れちゃいます。あれって機械じゃないですか。一瞬でイっちゃいます(笑)」
鑑定員「イキやすいおマ◯コなのですね」
れいな「やだ、恥ずかしい」
「料理は大好きです。この季節はもうおせち料理のことで頭がいっぱい」
ルックス、スタイル、性格すべてがS級。そして感度もS級。高級店でもなかなかお目に描かれないレベルの女性と60分1万円という価格帯のお店で遊べるなんて信じられません。彼女の全身から溢れている魅力はプライベートで培った女子力。商売臭さがまるで感じられませんでした。今回は自信を持っての太鼓判であります。
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね~!
つづく
れいな(41歳)
T155B85(D)W58H86
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次回更新は、12月20日更新予定です!!
お楽しみに!
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