2019.02.20
今回舞い降りたのは、濃厚サービスがウリの鶯谷と、東が西武、西が東武の風俗百貨店池袋との間に位置する東京風俗の穴場、大塚であります。素人奥さまと出会いを求めて行ってきたお店はこちら。
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大塚 デリヘル
コスパNo.1 癒し妻専門店 熟女たちの楽園
TEL:03-5961-1656
大塚にある「コスパNO.1 癒し妻専門店熟女たちの楽園」は、60分コース1万円~という激安価格ながら上質の女性を取りそろえている超人気デリヘル。過去にも当コーナーでハイレベルな女性たちを紹介してきたお店であります。今回登場していただくのは業界未経験の素人奥さま!
あこ(43歳)T162B81(B)58H85
昼職がメインでデリヘルは週末のアルバイト。
【~フーゾクはまったくの初心者~】
鑑定員「あこさんは他の仕事をメインでされているのでしょう?」
あこ「はい。基本的に土日の12時~17時に出勤していますが、たまに平日にも現れます(笑)」
鑑定員「フーゾク業界は初めてですか?」
めい「はい。まったくの初心者です。面接をしていただいてから2~3週間悩みましたけど、お店のスタッフさんの対応や女性の雰囲気が良かったことが決め手になりました」
【~プライベート時代からキス魔~】
鑑定員「こんなに清楚で小綺麗な奥様がどんなエロいことをしているのかが気になります」
あこ「そんなにエロいことは…。私キス魔なんです」
鑑定員「得意技がキス?」
あこ「得意技なのではなくて好きなんです。ずっと若い頃からです。最初に付き合ったカレシがキスが好きな人だったので、開花されちゃったんです」
鑑定員「開花?」
あこ「キスが上手だったので影響されちゃったんです(笑)」
鑑定員「ベッドの上だけじゃなくてあちこちでしていたのでしょう?ベタベタしながら」
あこ「そうかも(笑)」
鑑定員「別れた時の喪失感が大きくありませんか?」
あこ「そうでもないですよ。別れる時というのは気持ちが冷めた時ですから」
鑑定員「好きなまま別れたという経験は?」
あこ「ないですね、うん」
【~お付き合いの始まりは、一緒に遊びに行ったりしているうちに~】
鑑定員「フラれたことがないのですね。男と女の賞味期限ってどれくらいですか?」
あこ「短いと3ヶ月、長いと4~5年ですかね」
鑑定員「4~5年!持ちが良いですね。気持ちが冷めるのって飽きから来るのですか?」
あこ「ある時から男として見られなくなってしまうんです。私が何でもしてあげちゃうタイプなんですよ。甘えてくる→図に乗る→ダメ男になる→という流れが多いです(笑)」
鑑定員「お付き合いの始まりはいつもどんな感じなのですか?」
あこ「なんとなくです。一緒に遊びに行ったりしているうちに、ですかね」
鑑定員「カラダ関係から入ることもあります?」
あこ「それはほとんどないですね。そこはあまり重要視していないです」
鑑定員「カラダの関係に入る前に『ボクと付き合ってください』という言葉は必要ですか?」
あこ「できればほしいですけど、相手の状況にもよりますね。私の歳になると周りは既婚者ばかりなんです。『付き合って』って言われても、何を言ってるのって思っちゃう(笑)。既婚者の『付き合って』は『ヤラせてくれ』って言っているようなものです(笑)。それってセフレでしょう?」
鑑定員「たしかに」
「既婚者に言い寄られることが多いです」
【~オンリーワンのセフレ~】
あこ「まあその人のことを良く思っていればお付き合いしますけれど」
鑑定員「するんですね。セフレとして?」
あこ「セフレだとしも、私は他に同じような関係の人は作らないです」
鑑定員「オンリーワンのセフレ」
あこ「同時進行って面倒くさくないですか?」
鑑定員「どういう男女関係が理想ですか?」
あこ「束縛しない関係です」
鑑定員「それなら既婚者がいいですね」
あこ「ところが既婚者のほうが束縛する人が多いんです」
鑑定員「え?そうなんですか?」
あこ「信頼関係があるかないかの問題なのかな。この歳になるとお互いの生活のリズムがあるので、そこは尊重しなければいけないと思うんです」
鑑定員「そうですね」
あこ「自分は奥さんがいるのに、私に他に好きな人ができるとやきもちを焼くってワガママだと思いません?」
鑑定員「たしかにワガママですね。恋愛にどういう楽しみを見いだしていますか?」
あこ「私の場合はお酒を飲みに行くことですね」
鑑定員「どんなところで飲むのですか?」
あこ「大衆居酒屋とか立ち飲み屋さんが好きです」
鑑定員「オジさんに話しかけられるでしょう?」
あこ「はい。仲良しになっておごってもらったり(笑)」
むっちりした太ももに注目!
【~昔は黒ギャルでした~】
鑑定員「居酒屋のトイレでエッチしたことがあるのですね?」
あこ「若い頃です(笑)」
鑑定員「カレシと?」
あこ「合コンで初めて会った人と(笑)」
鑑定員「やんちゃだったのですね」
あこ「あはは。真っ黒なギャルでした」
鑑定員「どんな格好をしていたのですか?」
あこ「本当にミニスカートばかり穿いていましたよ(笑)」
鑑定員「安室ちゃんじゃなくて、飯島愛さん世代?」
あこ「そうそう!ギルガメッシュ!」
出るところが出ている細身の肢体。
【~オナニーはAVのキスシーンで?~】
鑑定員「AVが好きなのですね?」
あこ「ここ2~3年くらいですけどね(笑)」中が好き」
鑑定員「どんなジャンルが好きなのですか?」
あこ「嫁と義理のお父さん系?」
鑑定員「ストーリー重視?」
あこ「いえ、その人たちのキスシーンが好きで(笑)」
鑑定員「どんだけキスが好きなんですか」
あこ「キスを見ていると興奮するんです。舌の動きとかすごく注目しちゃいますね。それだけでイケます(笑)」
鑑定員「マニアックな方ですね~。その後の絡みシーンは要らないわけですか?」
あこ「はい。たいていそこで切っちゃいますね(笑)」
【~キスは舌のやり取りが大事です~】
鑑定員「キスの話を聞かせてほしいのですが、具体的にどういう部分を大事にしているのですか?ムードは大切?」
あこ「それはあまり関係ないかな」
鑑定員「技術的なところなのですか?」
あこ「そうですね、唇や舌のやり取りの中の感触です。舌を絡め合ったり下唇を吸ったり…。キスの時間はたっぷりがいいです。ただ、相性もあると思います。私がこっち向くのに貴男もこっち向くの?みたいな(笑)」
鑑定員「ははは」
あこ「どちらかといえば唇より舌の動きのほうが大切ですね。あまり唾液がベタベタ垂れるようなキスは好きじゃないかな」
鑑定員「キスはどんな体勢で?」
あこ「ソファの上で相手を跨ぎながらとか?」
鑑定員「キスで感じて、次はどこに来てほしいですか?」
あこ「乳首がすごく感じます。あとは…会いに来てくださってからのお楽しみです(笑)」
週末メインで出勤しています。キスが好きな方、ぜひ会いに来てください。
当の本人がキスが大好き。ここまでプライベート感覚でキスを楽しませてくれる風俗嬢はなかなか見つからないと思います。性格も穏やかで話もとってもおもしろいあこさん。恋人気分で楽しい時間を過ごしたい貴男にはお勧めの女性であります。
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね~!
つづく
コスパNo.1 癒し妻専門店 熟女たちの楽園
あこ(43歳)
T162B81(B)W58H85
TEL :03-5961-1656
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次回更新は、3月20日更新予定です!!
お楽しみに!
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