突撃!風俗鑑定団が行く!

 さあ、今回は東京・五反田にある『五反田回春性感マッサージ倶楽部』へ行ってきました。『性感回春マッサージ倶楽部』は全国に展開する風俗エステグループ。このグループの特長はランキングがお店単位ではなく全国単位でつけられていること。

また、人気の証しとして『アンジェ』という称号を女の子のプロフィールの下にマーク表示をさせていること。客観的な判断ができるので指名の際に非常に役立 つわけです。今回登場してくれるのはグループ全体で0.2%という超プレミア女性の称号を得ている『アンジェSS級』、そして全国ランキング7位という女 性であります。










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五反田 エステ
五反田回春性感マッサージ倶楽部
TEL:03-6431-8942

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えみり(25歳)T157B84(D)W59H84

 

鑑定員「なんだ、なんだ、この美しすぎる女性は。ここはミスユニバースの大会の会場ですか?」

 

えみり「やめてください(笑)。でも、ありがとうございます」

 

鑑定員「どこの国の代表なんだろう?」

 

えみり「日本ですよ!」

 

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鑑定員「入店したのはいつなんですか?」

えみり「今年の6月です」

鑑定員「それですでに『アンジェSS』クラス(同グループの人気女性の称号で最も高い)で、全国ランキング7位ですか? どんだけエロいんですか?」

 

えみり「うふふ、どうなんでしょうね(笑)」

 

 

街を歩いけばひと際目立つルックス。

 

鑑定員「このお店に入る前は何をしていたのですか?」

 

えみり「街の整体のマッサージ屋さんで働いていていました。資格は持っていなかったのですが、院長先生に筋肉の付き方や施術について仕込まれました」

鑑定員「美貌とスキルを生かせる仕事に就いたたわけですね。風俗経験は?」

 

えみり「風俗経験はまったくありません」

 

鑑定員「最初にお客さんのついた時のぶっちゃけた感想は?」

 

えみり「緊張で頭がまっ白でしたので覚えていません」

鑑定員「プライベートの性体験はそこそこありそうに見えますけど、男性に一方的に何かをしてあげるという感じではなかったのでしょう?」

 

えみり「さすがに一方的というのはなかったですけど、気付いたら自分が責めていることが多いです(笑)」

 

鑑定員「気がついたらということは、本能的に男を責めているということ?」

 

えみり「そうなんですかね? 責められたら責められたでドMなんですけどね」

 

 

いい女にしか出せないオーラ。

 

 

鑑定員「お店のサービスも本能的な感じなのですか?」

 

えみり「そうですね。本能+マニュアル=オリジナルの私のサービス、だと思います。やはりがっちがちのマニュアル通りだとみんな同じになってしまうのでつまらないじゃないですか」

 

鑑定員「さすがです。では具体的なサービスについて質問させてください」

 

えみり「はい」

 

鑑定員「最初のシャワー中のえみりさんは、どんな感じなのですか?」

 

えみり「至近距離です」

 

鑑定員「何が至近距離なのですか?」

 

えみり「泡が付いちゃうくらい男性の体に顔を近づけます」

 

鑑定員「デリヘルでもそんなことはあり得ない」

 

えみり「皮膚の薄いところをたとえば内ももや脇腹、腕の内側など繊細な部分を焦らしながら触っていきます。お客さまの体を洗いながらです」

 

鑑定員「おチ○チンを洗う時は?」

 

えみり「言葉をかけながら?」

 

鑑定員「おおきくなってるぅ〜って?」

 

えみり「はい(笑)」

 

鑑定員「えみりさんの美しい顔を至近距離まで近づけられると、そりゃあ大きくなるでしょう?」

 

えみり「たまに顔に泡が付いていますけどね、あははは」

 

鑑定員「体を押し付けたりもするの?」

 

えみり「さすがにそうするとベビードールがヌレヌレになっちゃうから、シャワーから上がってタオルで体拭いて上げる時ですね。オッパイをギュウってしちゃう(笑)」

 

 

気になる黒の私服の下はピンクの下着でした。

 

鑑定員「ベッドに入ったらまず何をするのですか?」

 

えみり「まずはうつ伏せからです。タオルの上からなぞるようにしてフェザータッチを始めます。それが終わったらタオルを腰まで下げてリップサービスです」

 

鑑定員「もうリップサービス? いきなり来ますね」

 

えみり「はい。首から背中からお尻のギリギリぐらいまで下と唇を這わしていきます」

鑑定員「舌のどこら辺を使うのですか?」

 

えみり「表面の柔らかい部分と先っぽを場所によって使い分けます。首筋は表面の柔らかい部分、背中は先っぽですね」

鑑定員「そんなことだれに教わったのですか?」

 

えみり「いいえ、だれにも(笑)、それから唇も使います。弾力を活かして強弱をつけていきます」

鑑定員「2種類の舌技に緩急自在の唇プレイですね」

 

えみり「私が一番本能的な部分を発揮できるのはリップサービスだと思います」

 

鑑定員「凄いねっていわれます?」

 

えみり「そうですね、うふふ。ここでいったんリップは止めて、タオルをかけてあげてオイルマッサージに入っていきます」

 

 

 

「リップサービスをしていると『凄いね』と言われます」

 

 

鑑定員「オイルマッサージはどこの部位から始まるのですか?」

 

えみり「足からです。この時、男性の足の裏に私の股間が乗っています」

 

鑑定員「足裏が性感帯の男性はここでイっちゃいますね!」

 

えみり「そういう人にはまだ会っていません。足、腰、背中とマッサージをしていったら、今度はお客さんの頭の後ろに行って男性の顔を私の太ももにもたげて肩のマッサージをします」

 

鑑定員「いい匂いがしてきそう」

 

えみり「あはは。その後は男性のふくらはぎ辺りに乗って、腕を股間の下に滑り込ませてそけい部をマッサージしていきます」

 

鑑定員「そけい部ってあとでジワジワ効いてきますよね」

 

えみり「今度はお客様に四つんばいになっていただいて、お尻の穴の表面、タマ、サオを両手でソフトタッチしていきます」

 

鑑定員「え? もうチ○コに触るの?」

 

 

えみり「サオはかすめるぐらいです。まだごにょごにょはしません」

 

 

 

 

 

 

鑑定員「さあ、仰向けになりました」

 

えみり「仰向けになっていただいたお客様の上に乗っかって首をリップしていきます」

 

鑑定員「えみりさんってすぐに男に乗っかりますよね?」

 

えみり「私だけじゃなくてみんな乗っかると思います(笑)。首リップが終わったらお客様にベビードールとブラを取ってもらいます」

 

鑑定員「どんな乳しているんだろう?」

 

えみり「そこはご想像におまかせします(笑)。乳首を舐めて、リップがギリギリまで下がってきて…」

 

鑑定員「ちょっと待って。ギリギリってどこら辺のことを言ってるのですか?」

 

えみり「そけい部らへん(笑)」

 

鑑定員「きわどい」

 

えみり「私は手にローションをつける前のタイミングで髪を下ろします」

 

鑑定員「それ、いいですね。お仕事感からプライベート感へ移る合図ですね」

 

えみり「髪を下ろした方が風呂あがりっぽいかなあと思って(笑)」

 

鑑定員「ローションを手に取ったら、最初はどこを触るのかな? 裏スジ?」

 

えみり「まだですよ。股の間に入ってホットローション使っての睾丸マッサージです」

鑑定員「睾丸マッサージで具体的にどうするんですか?」

 

えみり「ソフトな感じにタマタマを下から上げてきて、指の腹を使ってタマを包んだり揉んだりです。この時、サオをちょっと触ります」

 

鑑定員「ちょっとってどれくらい? ハァハァ」

 

えみり「握ったか握っていないかくらい」

 

えみり「両方かなあ。この仕事をやってみて、『あっ、こういう感じなんだ』というのはありますね」

 

360度どこから見てもスタイル抜群のえみりさん。

 

鑑定員「次はお待ちかねの顔面騎乗ですね? どんなスタイルで」

 

えみり「スタイルとしては69の体勢に近いです。おチ○チンを触りながら顔面騎乗をしたいので。でもオッパイを見たいという人には逆向きになります」

 

 

鑑定員「えみりさんに顔面騎乗を受けながらチ○チン触られたらもうガマンできないでしょう?」

 

えみり「あはは、もうここはソフトではなく、フィニッシュへ向けて触っていく感じです」

鑑定員「このままイッてしまう人はイっちゃうでしょう?」

 

えみり「いいえ、まだイカせません、最後は添い寝しながら手でフィニッシュです。フィニッシュする時の顔をガン見したいので。エヘヘへ」

 

鑑定員「エロいヒト。えみりさんはプライベートでも最中に相手の顔をガン見するんですか?」

 

えみり「え!? 自分から責めている時は見るけど、責められている時は目を逸らしちゃうかも」

 

鑑定員「キスの時、目を開けますか?」

 

えみり「開けますね。だってディープキスのとき一回放して、見つめ合って、また付けたりしません?」

 

鑑定員「わかりません。えみりさんは常にエッチなことを考えているそうですね? 具体的にはどんなことを考えているんですか?」

 

えみり「え!? たとえばあの人とこんなことをしたらどうなっちゃうんだろう?みたいな。あははは」

 

鑑定員「どういう時に?」

 

えみり「街を歩いている時にとか(笑)」

 

鑑定員「女性ってそんなことを考えながら歩いているの?」

 

えみり「外からはバレませんので(笑)」

 

鑑定員「ひょっとしていい男を見ると、あのヒトに犯されたいとか妄想したりします?」

 

えみり「いいえ、逆に犯したい。またがってチューしたいなっとか。あははは」

 

鑑定員「ホント男に乗っかることが好きなんですね」

 

 

さすが入店3ヶ月で25店舗あるグループ店の中で7位にランクされているだけのエロオーラ。「アハハ」と「ウフフ」と「エヘヘ」の3つの中間ぐらいで笑う声質が非常にエロかったです。礼儀正しさ、気遣いも完璧。そしてちょっと照れ屋さんなところが見え隠れしてかわゆいです!

 

お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね~!

つづく

五反田 エステ
五反田回春性感マッサージ倶楽部

えみり(25歳)
T157 B84(D) W59 H84

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