小岩/ホテヘル 営業時間/ 12:00 ~ 翌0:00 定休日/年中無休
小岩ときめき女学園
ただいま
営業中!!
お電話の際「ビンビン見た!」でスムーズ対応!
03-5612-1737
小岩ときめき女学園に行ってみた
■お店の紹介とアクセス
東京、千葉、総武線沿線最大級の【ときめきグループ】
船橋、西船橋、小岩、錦糸町と、黄色い各駅停車の満員電車に今日も揺られている。
朝夕の満員電車で見かけるJK達。夏のセーラー服、冬のブレザー、スポーティーなポロシャツもいい。
毎日、毎日、JK達を目で追ううちに、あの日果たせなかった思いが沸々と湧き上がってくる。
野球部やサッカー部のあいつらに奪われた淡い初恋…。
土手を手を繋いで帰るあの子をただ眺めることしかできなかった日々。
そして今。
少し手を伸ばせば触れることの出来るJK。ただもちろんそんなことをした瞬間に真面目に生きてきた全てが瓦解する。
そんな僕達の味方はやっぱり『イメクラ』
今も昔も風俗の王道といえば【学園イメクラ】なんだ。
溜まりに溜まったいろんな思いを、JKコスに身を包んだあの子にぶちまけるんだ。
『小岩ときめき女学園』へはJR総武線【小岩駅】で降りて向かう。
小岩までは錦糸町から11分。千葉方面から都内へ通うお父さん、お兄さんには持って来いの立地。
まず小岩駅で降りたら大小ある出口の大きな出口を出る。
目の前には、小岩駅といえばの【栃錦】
銅像を目の前に見た後は即座に左へターン【南口】へ向かい、階段を駆け下りる。
駅を出ると目の前にはバスロータリー。通勤、通学の行き帰り。本物のJKも数多く見かける。暴れだそうとする右手をグッと押さえて左方向へ。
『ふれあいの街サンロード』のゲートをくぐり抜ける。
ゲートをくぐり抜けたかどうか、すぐさま左目の前に飛び込んでくる金融会社の赤い看板が目印。
ビルの名前は【ペガサス・ステーション・プラザ小岩】
今日の登校先はこのビル。
ここまでJR小岩駅南口から徒歩30秒。誇張でもなんでもなく。
こちらの3階が『小岩ときめき女学園』
さて3階まではどうやって?
少し奥に進んで右斜め前、そうこのエスカレーターで進む。
但し、このエスカレーター常に止まっている。少なくとも動いているのを見たことがない。
エスカレーターを自力で登りきると目の前に「お気軽にお入り下さい」の文字。
こちらを通り過ぎ半外の螺旋階段へと進む。
螺旋階段をスルッと1回転。見えました!愛しの18禁マーク。
無事登校完了。
さあ、ドキドキ感はMAX。ただし店員さんには悟られないように、もう風俗なんて慣れたもんですよ感を滲み出しながら受付へ。
初めて来たことを店員さんにお伝え。まずは女の子選びの写真見学から。
店員さんがJK達をズラッと目の前に並べてくれる。
ホームページではボカシがかかっていたみんなのお顔がバッチリ拝見できる。やっぱりデリヘルと違ってホテヘルのいいところはこれだなぁ。
黒髪ロングの清楚系。まだまだ何も知らない純情系。ちょっとやんちゃだけど心はピュアな小悪魔系。自分の初恋を思い出すもよし。日頃見かけるあの子を思い出すもよし。もうすでに『ときめき』が止まらない。
女の子を選んだら、時間、コース、そしてなにより大事なコスチュームを選択。
やっぱり今日は【恋人プレイ】【セーラー服】の王道コンボだ!と心に決め込み代金をお支払い。
店員さんに促され暫し待合室で待機。
もう心も体も待ちきれない。ソファーに背中を預けることもなく今か今かと待ちわびる。まったりタイムの会話に困らないよに彼女の写メ動画を見ながらしばし待機。妄想を極限まで膨らましたら、後はホテルへ向かってJKと濃密イチャラブなときめきタイムを心行くまで堪能するのだ。