2017.08.21
性欲はあるのだけど腰を振る元気はない、できればあまり動きたくない。でも濃厚にやってもらいたい。そんなことを奥さんやカノジョに言えないですよね。そんなワガママな男をも飲み込んでくれるのがニッポンのフーゾク。今回調査団が舞い降りたのは東京・上野であります。
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上野 デリヘル
ノーハンドで楽しませる人妻 上野店
TEL:03-5846-2200
上野発の「ノーハンドで楽しませる人妻 上野店」は、何でもやってくれる、何でも言う通りにしてくれる、そんなSEX担当の召使いを雇っている気分で遊べるデリヘル。同店で行われている女性主導の「ノーハンドサービス」は、男性の手をわずらわせることなく快楽に導いてくれる手法のこと。ソープランドで20年のキャリアを積んだ女性が監修しており、20代後半?40代までの男を知っている年齢を感じさせないキレイな人妻のみが採用されているお店であります。さっそく、ノーハンドなオンナをチェックしてみることにしましょう!
鑑定員「お店に入ったのはいつですか?」
りな「今年の5月です」
鑑定員「過去にはAVに出演していたそうですね。お客さんにどんな作品に出ていたのか聞かれますか?」
りな「聞かれますよ(笑)。最初は元AV嬢であることを伏せるつもりだったのですが、初日にお客さんに『なんか顔を見たことがある』と言われて(笑)。それなら公表しちゃえ、ということになりました」
鑑定員「秘書の仕事もしていたそうですね?」
りな「秘書の仕事をしながらAVに出ていました」
鑑定員「とんでもない秘書ですね。社長秘書だったのですか?」
りな「社長秘書の経験もありますが、その時は学校の先生の秘書でした」
鑑定員「秘書の勉強をしていたのですか?」
りな「短大の秘書科を卒業しています」
鑑定員「学校法人の秘書がAVに出演するとは。いささか挑戦的ですね」
りな「気分転換がしたかったんです」
鑑定員「気分転換でAVに出演する!?」
りな「仕事と平行してなにか楽しいことをしたかったんです。部活みたいな感覚でした」
鑑定員「部活みたいな感覚って…。スケールの大きい人!」
りな「そんなことないですよ(笑)
鑑定員「まあ、秘書さんはずっと気を張っていなければならないですからストレスはたまるでしょうね」
りな「そうでもなかったですよ(笑)。まあ、することは先回りして気が利かせることくらい。あれやってと言われる前にこれをやっておけば便利だろうな、ということは考えていました」
鑑定員「それはまさに『ノーハンドで楽しませる』プレイですね。短大の秘書科でその当たりも学んでいるのですか?」
りな「そういう講義は一応ありましたけど、実際に使えるスキルを教えてくれたのはキャバクラのお姉さんですね」
鑑定員「大学時代にキャバクラのバイトを?」
りな「はい。キャバクラのお姉さんが私の教師です」
清楚な黒髪にオレンジ系のワンピース。ピンクと白を基調とした下着もセンス抜群。
鑑定員「AVに興味を持ったいきさつは?」
りな「その時付き合っていたカレシの叔父さんが、奥さんに見つかったらダメだということでカレシの家にたくさんのAVを隠していたんです」
鑑定員「甥っ子に罪をなすり付けるなんて、とんでもない叔父さんだ」
りな「とんでもないですよね(笑)。2人ともいない時に私がこっそり観て、楽しそうだなと思ってAV事務所に応募したんです」
鑑定員「とんでもないカノジョだ」
りな「そうですか(笑)?」
鑑定員「カレシの叔父さんのせいでカノジョがAV嬢になっちゃったわけですね。カレシはそれについて何と?」
りな「カレシにはAV嬢になったことは黙っていました。平日は秘書をして、土日は撮影という日々でした」
鑑定員「お休みの日に撮影をしていたのでしょう?カレシにはどう説明していたのですか?」
りな「カレシは美容師だったので、土日は仕事で、もともと会えなかったんです」
鑑定員「AV嬢をやってみてどうでした?思った通りに楽しい仕事でしたか?」
りな「思った以上に楽しかったです」
鑑定員「どういうところが楽しかったのですか?」
りな「台本にしたがって演じることで違う自分になれることですかね。とくにストーリー仕立ての作品が楽しかったです。人妻vsJKとか」
鑑定員「どんな対決なんですか?」
りな「レズもの(笑)」
鑑定員「秘書として働いていた会社やカレシにはバレなかったのですか?」
りな「会社にはバレてクビになりました」
鑑定員「どうしてバレたの?」
りな「AV雑誌の表紙になった時に学校の男子生徒が発見しちゃったんです。写メが出回っちゃって。先生に呼び出しをされたんです」
鑑定員「りなさんはAVに出演している事実を認めたのですか?」
りな「認めました。『私ですけどなにか?』って(笑)」
鑑定員「キモが座りすぎです」
りな「生徒に悪影響だから辞めてもらいます、ということでした。先生だって観たくせにね~(笑)」
鑑定員「自分のところの秘書がAVに出ていたら、そりゃあ観るだろうなあ」
鑑定員「秘書とAVの仕事を掛け持っていたりなさんは、今のお店にピッタリの『エロ正しい女性』ですよね」
りな「そういうことが楽しくてしかたないんです。人のお世話をすることも好きですし」
鑑定員「ノーハンドで楽しませる人妻は、男性の手を煩わせずに気持よくさせることが仕事だそうですが、具体的にはどんなサービスの流れになるのですか?」
りな「まずは身の回りのお世話ですね。脱衣から始まって、お風呂に入って体を洗って、拭いてさしあげてからベッドインです」
鑑定員「その間、お客さんは何も手をわずらわせることがないわけですね」
りな「そういうことです」
鑑定員「ベッドでは?」
りな「私はどちらかといえばイチャイチャするタイプですね。お風呂でもけっこう長い時間イチャイチャしています」
鑑定員「りなさんとイチャイチャしていたら、男性は耐えられずに攻撃しちゃいません?」
りな「そのときはそのときでいいんじゃないかな、と(笑)。ただ、お客様はお店のコンセプトを理解して来られているので、受身の方が多いです。カノジョにいっぱいしてもらいたいカレシ、みたいな気分を味わってもらおうという感じでやっています」
鑑定員「りなさんの攻撃はどんな感じですか?」
りな「キスをして全身リップ…じらしながらサワサワしつつです(笑)。おチ◯チンの周りを全部舐めてからフェラです」
鑑定員「おチ◯チンの周りとは?」
りな「タマとかアナルです」
鑑定員「フィニッシュに使う必殺技はあります?」
りな「騎乗位素股の評判がいいです」
鑑定員「腰使いがエロいのかな?」
りな「視覚的に本当に入っているんじゃないかと勘違いされるんですよ。私ってお尻が大きいじゃないですか?」
鑑定員「大きいですね」
りな「おチ◯チンを後ろ手で握ってお尻の割れ目の中に密封しちゃうの」
鑑定員「密封?」
りな「はい。完全に挟んで密封です。うまく説明できないので、実際に来て試してください(笑)」
得意の騎乗位素股ではこの大きなお尻の割れ目にジュニアを密封してイカせる。
鑑定員「プレイ時間が余ったときはどんな風に過ごすのですか?」
りな「今マッサージの資格の勉強をしているので、マッサージをさせていただいています」
鑑定員「エッチなマッサージの資格を取るの?」
りな「違います(笑)。女性用の痩身やリラクゼーションのほうです(笑)」
鑑定員「りなさんはエロい仕事と普通のお仕事とを同時進行するタイプなのですね?」
りな「いつも同じ自分だと自分に飽きてしまうのだと思います」
鑑定員「恥ずかしい思い出が、潮を吹いてソファをビショビショにしてしまったこと?誰の家のソファ?困ると思いますが」
りな「私の部屋のです。人をダメにするクッションってあるじゃないですか。ビーズクッションのおっきいやつ」
鑑定員「人をダメにするクッションの上でダメな行為をしたわけですね?」
りな「そんな(笑)。クッションはたったそれ1回で台無し。引っ越しの時に捨てました(笑)。これからは防水加工のクッションを買います」
鑑定員「ベッドでしなさい、ベッドで」
りな「ですよね(笑)」
「潮吹きして自分の部屋のクッションを台無しにしてしまったことがあります(笑)」
黒髪で清楚で誰が見ても洗練されたルックスのりなさんの元々の職業は会社秘書。先回りをして気を利かせることが身に付いている彼女は折り紙付きのノーハンドなオンナといえるでしょう。会社で秘書をしながらAVに出ていたという大胆な経歴が語るように、お話をしているうちに溢れて出て来る独特な価値観とスケールの大きさもたいへん魅力的でありました。
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね~!
つづく
りな(28歳)
T154B86(D)W58H87
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次回更新は、9月20日更新予定です!!
お楽しみに!
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